ナイトランにハマってます

夏の日中はあまりにも暑くて、ヘルメットをかぶって走る気にはなれません。
それでも、走りたいのがライダーです。
そこで、夏は夜走ることになるのです。

マジックアワーを体感

私が好きなナイトランは夏の夕方から走り始めます。
少し日のあるうちから走り始めると、走っている最中に日が暮れてきてとてもいい気持になれます。
トワイライト、マジックアワーとかゴールデンアワーとか呼ばれる特別な時間を体験することができるのです。
日暮れからしばらくの間、薄明りの中で景色がすべてやわらかい影を帯びてやがては暗い夜になる時間です。

うまく時間を合わせて少し高台にでれば、美しい景色を見ることができます。
友だちと少しおしゃべりをして過ごせば一週間の疲れが吹っ飛びます。
和やかな至福の時間です。

日中、きれいだと思っていた場所に出かけてみるとまた別の顔が消えます。
きれいな橋、高層建築などもいいのですが、寺社仏閣でも夕方の佇まいが美しいところがあります。
ご~~んと鐘が鳴り響くスポットがあるのですが、みんなそこのファンです。

海や山がある都市はマジックアワーの景色がとても美しいものです。
日暮れの景色は、なぜか心に染み入るもの。
すこし、メランコリックにもなれる時間帯です。

日暮れてから

日が暮れて暑さが穏やかになって走っていても風が涼しく感じる時間がくると、事前に調べておいたおいしいものを食べに行くのです。
夕飯時を少し外していくのがゆっくり食べるコツです。
ハンバーガーでもいいし、お蕎麦屋さんなんかも素敵です。

人数があまり多いと席の確保も大変だし、道が混んでいるときには走るのがストレスにもなります。
2,3人は何をするにも便利な人数です。

バイクを止める場所がいるので繁華街からは遠ざかります。
住宅地を通るのは、少し気兼ねがあるのでどうしても大きな道路沿いのお店になります。
ファミレスも結構好きです。

食事を済ませるといい時間になっているので、しばし涼風を楽しんだ後でそれぞれ自宅に帰ります。
あまり深夜まで飛ばしているのは危険なので9時ごろには解散します。
本当に健康的な遊びなんです。

連休の時にはそのまま誰かの家で飲み会になることもあります。
そういう場合には、コンビニで買い出しをして帰ります。
この時ばかりはアルコールも買います。

といっても、酒豪はいないのでビールを各自一缶ずつなんでかわいいもんです。
そしてガールズトーク炸裂の時間を堪能します。

騒音に注意

ナイトランの場合、帰りの時間帯によっては騒音に気を付けなければなりません。
ご近所さんに迷惑がられては生活そのものが楽しくなくなってしまいます。

私は、大通りは結構飛ばしますが住宅地に入れば徐行運転で帰ります。
本当に気を使っていますが、気を使っているアピールもしっかりします。
気を使っているということがわかったほうが、いらだちの度合いが少ないと思うんですよね。