免許を取るまで

私の場合、日本縦断みたいな長距離を運転する予定も計画もあったわけではありませんでしたが、
高速道路も普通に乗りたかったので、普通二輪免許を取ることにしました。

この免許は、400cc以下のバイクなら乗れるので大きさも手ごろだし、
腕力が弱いレディースにもおすすめ。仕事をしながら、空いた時間を見つけて、
自動車教習所に通い始めました。

普通二輪免許を取るためには、自動車教習所で学科試験とか技能教習を受けて、
卒業試験を受けます通常なら学科試験は2段階制で勉強するのですが、
自動車普通免許を持っている私は、運転マナーの講習を1時間だけ受けて終了できました。

技能試験は、バイクに乗ったことがない人だと、最初は少しきついかもしれません。

でも、普通二輪免許を取りたい人のほとんどは、バイクが大好きな人ばかりですし、
バイクの知識とか技術などもスポンジみたいにすぐに覚えられるから、
技能教習は楽しかったですね~。

私が自動車教習所で一番困ったことは、
予約を入れたことをすっかり忘れてしまうことが多かったことです。

免許を持ってる皆さんならご存知だと思いますが、
予約をドタキャンすると、キャンセル料が取られてしまうのですよね。

私の場合、仕事が忙しかったりしてウッカリ忘れてしまったということもありましたし、
もともとズボラな性格もあって、翌日に思い出して慌てた、なんてことも多かったものです。

あと、技能教習って雨天決行なんです!

「ヘアスタイルが崩れちゃう~」なんて人はバイクには向いてないかもしれません。

だって、バイクに乗ればヘルメットをかぶるとはいえ、
雨が降った時でも運転しなければいけませんよね。

雨が降っても槍が降っても、バイクを安全に運転する技術を身に着けるのが技能教習なのです。

雨の日はハンドルとか滑りやすいので、私もとっても苦労しました。

しかし、そんな甲斐あって、3か月もかかってしまいましたが、
無事に卒業し、普通二輪免許をゲットすることができました!

ちなみに、自動車教習所で卒業試験に合格すると、
自動車センターでは免許の申請だけで済みます。

申請には5100円の費用が掛かるので、忘れずに持って行ってくださいね。

私のライダー史

18歳で車の免許を取得したものの、学生の私のバイト代では車を買うこともままならず、
原付にしばらく乗っていました。

原付ってご存知ですか?

若い女の子も良く乗っている小さなバイクで、50cc以下の排気量と決まっているのが原付です。
自動車の普通免許は18歳から取得できますが、原付免許は16歳から。

だから、高校生なんかも乗っていたりするんですよね。
ちなみに、私のように普通自動車の免許を持っていれば、
原付免許を持っていなくても原付を運転することができます。

そういうわけで学生時代は私はずっと原付を運転していたわけですが、
自動車とバイクを比べて気づいた点がたくさんありました。

まず、バイクだと渋滞に引っかからない!
自動車だと、道路が渋滞すると、車ももちろん渋滞してしまいますよね。

でも、原付とかバイクは、車と車の間をスルスルと運転できれば、
渋滞知らずでどこにでも行けるんです。都内とか、混雑している場所を走る人は、
自動車よりもバイクのほうが絶対に便利だと思います。

原付でも短距離を移動するなら全く問題ありませんでしたが、
やっぱり長距離だと原付ではツライ・・。

ということで、社会人になってから二輪免許を取って大型バイクにも乗りたいな・・と考えるようになったわけです。

バイクの免許には、小型二輪、普通二輪、大型二輪の3種類の免許があって、
それぞれ乗れるバイクの大きさが限定されています。

16歳から取得できるのは、小型二輪と普通二輪で、大型二輪は18歳から。

それぞれオートマ限定免許というのもあるので、自分はオートマしか運転しない!
という人ならそれでも問題ないと思います。

自動車でも「オートマしか運転しないから、
免許もオートマオンリーで十分」という人もいるように、
バイクでもオートマしか運転しないならオートマ免許でも問題ないかもしれませんね。

ちなみに私の免許もオートマです。

バイクの免許は何種類かあるので、最初は小型二輪とか普通二輪からスタートして、
もっと大きなバイクも乗ってみたいなと感じてから大型二輪の免許を取る人が圧倒的に多いようです。

二輪免許をすでに持っていれば、免許のアップグレードも学科講習が免除されたりするので、
それほど時間をかけなくても免許取得できるみたいですよ。