すり抜けってどうなの?調べてみました!

すり抜けは違反行為になるのか?

バイクで走るメリットとして、狭い隙間もサクサクと進める、いわゆるすり抜けが良いよね、何て言葉をよく耳にします。

でもちょっと待って下さい。
実はすり抜けって、場合によっては違反切符を切られる、取り締まりをされる行為なので、おすすめできませんよ!

単純に危ないですしね、出来る事なら、あんまりやらない方が良いです。
すり抜けをして転倒でもしようものなら、もう色々と大変ですし。

でも。
どうしてもすり抜けをしたいというライダーさんもいますよね、
偉そうに言っておきながら、実は私もそのタイプです。

色々と調べて見たんですけど、すり抜けの定義さえ理解して、正しい方法できちんと行なえば、すり抜けは別に違反行為じゃ無いんだそう!
そもそも用語としてすり抜けと言う物はないそうで、取り締まられるのはあくまで、危険走行の部分に対して、追い越し違反として取り締まられる事が多いみたいです。

「と言う事は、すり抜けを今まで通りやっても良いんだ!」と勘違いしてはいけません。
すり抜けをするにも、ちょっと細かいルールなどがあるので、どうしてもすり抜けをしたいという方は、事前にチェックしてみて下さいね。

左側は原則すり抜け禁止

走っている車を追い越す際に、左側をすり抜けて追い越すのは違反です。
左側は基本的に、止っている車を追い越す際にもすり抜け禁止なので、すり抜けをする際には右側から飲みであるということを、最低限頭に入れて置きましょう。

左側を走ってはいけない理由は、路側帯をバイクで踏んではいけない、路側帯に侵入してはいけない部分が挙げられます。
正直な話、止っている車を追い越す際、路側帯から離れていれば、左側をすり抜けしても、スルーされる事がほとんどでしょう。

ただし、ケースバイケースなので、あんまりおすすめはしません。
万が一路側帯を踏んだらアウトなので、出来ればすり抜けは右からやりましょう。

追い越しの基本ルールを守れば問題なし

バイクですり抜けをする時には、右側からが基本です。
他の車両と同じように、合図を出して車線変更をした上で、追い抜きをした後は、また元の左車線に合図を出して戻る、というような方法であれば、問題なく追い越せるでしょう。

ただし、止っている車をすり抜ける際、ど真ん中では無く、車線をまたがず車の右側を走らないといけません。
車線変更をした上で追い抜きをする際には、車が止った状態で無いといけないことも忘れないようにしましょう。

もし、車が動いている状態で右側に車線変更をし、すり抜けをするとなると、違反行為として切符を切られる可能性があるので気をつけて下さい。
ウーン、色々と考えると、すり抜けって何だか面倒くさい!