ヘルメットのシールドカラー

ヘルメット選びでは機能性を考えて

バイクに乗車するときには必ずヘルメットを着用するように定められています。
バイクショップに行くとたくさんのデザインのヘルメットが販売されているので、おしゃれが気になる女子としては自分のバイクと合わせたコーディネートをしていきたいところです。

ですが案外と見落とされがちになっているのが、ヘルメットの前面にあるシールド部分のカラーです。

女性に人気のタイプのヘルメットと言えば、後頭部をすっぽりと覆い顔の前面をシールドでカバーする「セミジェットヘルメット」もしくは「スモールロージェットヘルメット」といわれているものです。

こちらのタイプはかなり広くシールドが顔を覆ってくれるため、シールド部分のプラスチックのカラーによってはかなり視界の見え方が変わってきます。

あまりバイクに乗り慣れていなくて、初めてヘルメットを購入するような人の場合、ファッション性を重視してついシールドがピンク系のかわいいものを選んでしまいがちです。

ですが安全性や機能性を重視するなら、視界として現れる色彩にも十分に注意して選びたいところです。

おすすめのシールドカラー

シールド部分のカラーですが、最も多く見られるのは透明もしくは薄いスモークがかかったものです。

透明なシールドの中にも、単なるプラスチックのものと偏光レンズによって眩しさをおさえてくれるタイプとがあります。
偏光レンズのヘルメットはそうでないものよりも若干高くなる傾向にありますが、被ったときの視界のクリアさは全く違ってくるので、そこにはできればお金をかけていきたいところです。

夏場や昼間に多くバイクに乗るという人なら、偏光ガラス+スモークといった組み合わせにするとより視界を安全に保ってくれます。

反対に夕方や夜間にもよく乗るという人におすすめになるのが黄色レンズのシールドです。

一見見えづらく感じる黄色シールドですが、夕暮れの光が少ない状態で着用すると少ない光を多く見せてくれる働きをしてくれるので、運転をするときの視界が明るく安全になります。