千葉ツーリングの下調べ

鹿野山をツーリング

千葉県は都心からも近く、神奈川県の久里浜港からフェリーを利用すると40分で千葉県の南房総の近くまで行くことができます。
金谷港からは様々なルートで千葉県のツーリングを楽しむことができます。
ここだけは押さえておきたいというツーリング箇所を3つお勧めします。

最初に抑えておきたい場所は鹿野山へのツーリングです。
鹿野山は千葉県の中でも3番目に高い山で、千葉の峠といえばここというほど有名な場所の一つです。
どこに行こうか迷っているという人は、ぜひ一度は訪れたいツーリングルートです。

鹿野山までの道のりは93号線をひたすら走り、国道465号線との分かれ道を鹿野山方面へ93号線に向かって走行していきます。
93号線はマザー牧場に向かう道になっているため、どうしても渋滞しやすくなってしまうのが特徴です。

道幅は広く、大型の車ともすれ違いがしやすい環境なので、初めての人でも走行しやすいコースになっています。
途中にあるマザー牧場からはとてもきれいな景観を見ることができ、ツーリングにはとても適しています。

鹿野山までは少しアップダウンが激しいところもありスピードに注意が必要な場所もあります。
そこでは千葉百景にも選ばれている九十九谷展望台では四季折々の風景を楽しむことができます。

安房グリーンラインを楽しむ

安房グリーンラインは296号線を和田方面に向かっていると安房グリーンラインとぶつかります。
そこに入るとしばらくは見晴らしがいい直線を走ることになります。
その後稲交差点から房総フラワーラインと交わる交差点までの間、ワインディングを楽しみながら走行することができます。
視界は良好で路面も走りやすいためツーリングにはとてもおすすめです。

ただし一つだけ注意点としては安房グリーンランドに入ってしまうと、十分な休憩が出来る施設がほとんどありません。
そのためツーリングに集中して走行することができる反面、事前にしっかり休憩をとっておく必要があります。

休憩におすすめなのは、鄙の里という道の駅です。
無料の足湯があり疲れた体を少し休ませてあげることも出来ます。
また道の駅で売っているビンゴバーガーは和牛100%で地元の野菜をふんだんに活用している大きめのバーガーです。
これを食べるために訪れるライダーもいるほど評判です。

銚子ドーバーラインの良さ

最後に海を感じながらツーリングを楽しみたいという人には、銚子ドーバーラインのツーリングがおすすめです。

ツーリングというと峠を越えていくことをイメージする人が多いですが、自然の海の匂いを感じながらツーリングするのもバイクの醍醐味です。
地球が丸く見える丘展望館から犬吠埼灯台までの間は道幅が狭くて少し走行しにくいですが、それ以外はとても走りやすい道のりになっています。

東京湾一周ツーリング

身近な場所でツーリングを楽しめる

都心に住んでいる人にとってツーリングを楽しむためには郊外に行かなければ楽しむことができないと思っている人も多いでしょう。
確かに近隣では難しいのかもしれませんが、東京湾一周ツーリングは身近ですぐに行くことができるためおすすめです。

都心と程近い場所にも関わらず、ツーリングの良さを十分感じることができるコースがたくさんあります。
コースによってはここでしか味わうことができない場所や風景などもたくさんあり、日帰りでも泊りでも楽しむことができます。

都心から久里浜まで走行し、フェリーに乗って千葉県の金谷まで移動します。
あという間に千葉県につき、自然豊かな風景が広がりわずかな時間で大きな環境の変化を楽しむことができます。

金谷港を降りてすぐ近くにある鋸山ロープウェイでは垂直に切り立った断崖絶壁を見ることができます。
天気がいい日であれば、富士山を眺めることも出来ます。
素敵な景色を楽しみたいという人にはお勧めの観光地です。
そのほかにもマザー牧場など観光地や海の幸も豊富にある場所です。

フェリーに乗って楽しむ

東京湾を一周するルートで楽しみの一つといえばフェリーに乗ることです。
海上国道16号線を走り、たった40分という時間千葉県に到着してしまいます。
アッという間ですがデッキの上で感じる潮風は何とも心地いい瞬間です。
これからのツーリング気分を一層高めてくれます。

人によってフェリーの中での過ごし方は異なりますが、ここでしか見ることができない景色楽しんでみるのがおすすめです。
船酔いをしやすい人は無理することなく、楽な姿勢で少し休憩をしましょう。
金谷港についてからのツーリングに備えて体調を整えるようにしましょう。

金谷港に着くと今までの雰囲気とは一気に異なり、田舎町という雰囲気を一気に感じます。
周辺を観光するのもおすすめですが、ツーリングを楽しむ人にとっては一番走行しやすいです。
千葉方面に向かっていくと、道は広めで道路の状況も走りやすく、比較的下り坂なので走行しやすいです。

いろんなルートで東京湾を楽しむ

東京湾ルートではツーリングの楽しみ方も様々です。
金谷港周辺を観光しながら楽しむのであれば、東京アクアラインを利用して都心に帰るコースがおすすめです。

ツーリングを十分楽しみたい人には、金谷港から東京湾を走行していくルートで一周楽しむことも出来ます。
東京アクアラインがある木更津金田までの間はコンビニなど休憩する場所もたくさんあります。
しかしそこから千葉市方面に走っていく道になるとでこぼこ道が続き、パンクなどしやすい危険地帯です。
さらにコンビニなどもほとんどなくなってしまうため、休憩や急なトラブルに対応しにくくなります。

このルートで一周を楽しむ場合は、応急措置出来るメンテナンス機器をしっかり持っていくようにしましょう。
いろんなルートがあるため、早朝から行動する場合は一日有意義にツーリングを楽しむことができます。

いろは坂にツーリング

魅力的な峠道

関東エツーリングを楽しむ人にとって一度は訪れたいと思わせるのが、いろは坂のツーリングです。
栃木の日光にある峠で、多くのドライバーがツーリングを楽しんでいる場所の一つです。

日光も観光スポットとして年間多くの観光客が訪れます。
そのため日本人から外国人まで幅広い人とで会うことができる場所でもあります。
観光地としていろは坂近辺には、世界遺産に登録された日光東照宮をはじめとして、華厳の滝や中禅寺湖などつい立ち寄りたくなってしまうほど魅力的な場所がたくさんあります。

そんな日光には、党内からでは東北自動車道を利用して向かいます。
東北自動車道は比較的にはしやすく、交通量が多いため渋滞も多い場所になります。
西那須野塩原ICまで東北自動車道で移動します。
その間、蓮沼サービスエリアや都賀西方パーキングエリアなどで休憩を挟みながら進行するのがおすすめです。

そしてインター降りてからは道の駅などで地元の名産物を味わいながら、休憩やルート確認をしながら進んでいきましょう。

いろは坂までには日塩もみじラインがあり、有料道路で400円かかります。
路面は地震や除雪痕などによってくぼみ等ができているためあまりいい状態とは言えません。
途中で牧場やペンションなど風景を楽しみながら走行するのがおすすめです。

そしてもう一つ霧峯高原道路では、勾配とバンクがあり、思ったよりもきついと感じるコーナーもたくさんあります。
常にミラーを確認しながら走行する必要はありませ宇が、二輪車にとっては楽しむことができるコースです。

登り道を楽しみながら帰りは気を付けて

いろは坂は日光方面からツーリングで進んでいくと、第二いろは坂が上りになります。
登りは2斜線となり比較的新しいため走りやすいです。
徐々に上っていくと酸素が薄くなるのがわかり、思った以上に標高が高いことに驚きます。
遅い車は道を譲ってくれるため、自分のペースで走りやすくあっという間に登り切ってしまいます。

これに対して下り坂は1.5斜線の第一いろは坂です。
道が狭いため大型車を追い越すときなどは十分な注意が必要です。
注意しながら走行する必要がありますが、楽しんでいる間にあっという間に下りきってしあいます。
場合によってはフラストレーションがたまる道かもしれませんが、無理な運転はしないように気を付けましょう。

おすすめの時期は

日光は秋になると紅葉狩りで観光客が一気に増えます。
また夏休みや大型連休になるとどうしても観光客が集中しやすい場所でもあります。
そのためなるべく観光客が多い時期は避ける方がツーリングを楽しむことができるでしょう。

そして寒い時期になると凍結などの心配もあり、凍結防止のために砂などがまかれていることもあるため走行に注意が必要です。
おすすめの時期としては春から夏にかけてですが、また交通渋滞が避けやすい早朝からツーリングを行うことがおすすめです。